火災による危険から守るアルソック4

火災の早期発見・迅速な対応

火災の中で、一番怖いのは発見が遅れ火の手が迫って来ること。

とくに就寝時や不在時に早期発見するのは難しいですよね。

迅速な消火活動が行われれば、建物の損傷も大きくなることもなく人命救助もスムーズに行えるのです。

そのためにアルソックでは優れた火災報知機を提供しています。

一般家庭だけでなく、店舗にも設置可能な二種類の火災報知機をご紹介します。

アルソックが可能にする監視漏れのない火災報知機

煙センサータイプの火災報知機 キッチンや寝室などの生活スペースで起こる火災を煙センサー感知し、アルソックに通報します。
熱センサータイプの火災報知機 倉庫やガレージなどの大量の煙・湯気が出る可能性のある場所に設置し、熱センサーが感知すると警報音が鳴り、アルソックが駆けつけます。

この二種類には共通して、火災報知機が火災を感知した場合に警報音で住民・近隣住民に危険を知らせます。

火災時に発生する熱や煙をすばやく感知するだけでなく、早期発見と迅速な消火活動を行うために、アルソックへの連絡も同時に行ってくれます。

取り付けは簡単にでき、面倒な電池の取替も不要です。

設置位置について

天井の場合は、壁面やはりから約60cm離れた場所に取り付けし、換気扇やエアコンなどの感知に向かない場所でも正常動作が可能な位置に取り付けを行います。

壁に取り付ける場合も火災報知機が正常に感知できる場所に取り付けを行い、火災の正しい早期発見を可能にします。

アルソックが行う火災報知機の設置件数は日々上昇しており、マンション内の安全や店舗での火災から人々を守っています。

最後に

火災報知機の使用をしている場合と、していない場合では犠牲になる人の数も大幅に変化します。

自然発火や放火によっての被害数は災害の中でも60%にも及ぶのです。

その中での最大の死因は「逃げ遅れ」となっており、火災発生時から迅速な避難がより多くの人命を救助可能となります。

火災から身を守るためにも火災報知機の利用を検討しましょう!

※詳しい情報はこちら

 






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