防災【口コミ・体験談】防災のために我が家で実践していること3142875

防災対策としての保存食

大きな地震などが起きるたびに、保存食の必要性を感じています。

しかし、いきなり大量に買ってしまうと、その管理なども難しいと思われます。

そんなことから、我が家では、防災対策として、常に、缶詰やレトルト食品がある状態を保つようにしています。

缶詰やレトルト食品については、食べたらすぐに補充するようにしています。

そうすれば、常に、3日分くらいの食料があるという状態になります。

また、防災対策にもなります。

保存食にも賞味期限はあります。

比較的早く食べて、その分を補充するようにすれば、いざという時に役立つと思うのです。

防災対策として、常に水を確保しています

水というものも、防災対策として備えておきたいものです。

水があれば、しばらくは断水になっても、何とか暮らせます。

また、飲み水も必要になります。

水についても、賞味期限はあります。

今では、賞味期間が長くて保存が効く水も多く出回っています。

そういったものを常備するようにすれば、防災対策になると思っています。

いざという時のために現金を用意しています

大地震が起きたりすると、たぶん、銀行などの機能もストップしてしまうと思われます。

この場合、一番困ることは、現金がないという事態です。

防災対策としては、常に、現金を用意しておくことが必要だと思われます。

防災対策というと、防災グッズや食品のことを思い浮かべることが多いと思われます。

しかし、現金が手元にないと、店が復旧しても、買い物ができません。

防災対策として、持ち歩く現金に余裕を持たせることも必要だと思われます。

また、自宅に保管する現金についても、余裕を持たせた方がいいでしょう。

できれば、細かいお金で用意したほうがいいと考えています。

タンス預金というほどではありませんが、いざという時には、手元に現金があったほうが心強いものです。

そして、いざという時には、それが役に立つことになるのだと考えています。






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