【防犯対策にお役立ち!】たくさんの機能をもつ防犯カメラ20100604133506_image_42

街中でよく見られる箱形防犯カメラ

箱型防犯カメラはマンションなど街中でよく見かけるタイプです。

このタイプは防犯カメラとしてはスタンダードなタイプです。

レンズが別での取り付けとなっていて、用途に応じて広角を自由に調整可能です

物によっては100メートル先でも監視できたり、夜間も使用できたりします。

そして、セットするときの器具も多くの種類が用意されているのでいろいろな場所に取り付けることができます

本体やレンズなど実際いろいろな物があって、総じて凡庸性が高いのが魅力です。

エレベーターでよく見られるドーム型防犯カメラ

そしてドーム型防犯カメラは、エレベータなどによく設置されているものです。

このタイプはデザインに特徴があります。

丸みを帯びた形はあまりカメラ感が出ないので、防犯カメラ特有の圧迫感で場の雰囲気を崩したくない時に活用できます。

機種により設置後に遠隔操作でカメラの向きを変えることもできたりします。

その他、周りを覆っているカバーによっては耐衝撃性など高めてるのもあります。

物をぶつけたり湿気にさらされるような箇所でも使用可能なのもいい点です。

夜間でも使用可能な防犯カメラ

夜間でも使用可能なのは赤外線カメラです。

これを使って撮影することによって、他のタイプの防犯カメラで撮影できないような時間でもカメラとして役目をしっかりはたしてくれます。

駐車場など屋外での夜間の防犯対策が気になるところへの設置にいいでしょう。

隠し撮りに最適の小型カメラと威嚇が目的のセンサーカメラ

そして、通常カメラに比べて小さくて、設置していることに気がつきにくい形状になっているのが小型カメラです。

物によってはケーブルが必要ないこともあって、どんな場所でもニーズに合わせた設置によって隠し撮りが可能です。

そして目立たないことを特徴にしたカメラとは逆に威嚇するということに重点を置いたものがセンサーカメラです。

このカメラには人感センサーが内蔵されています。

人が近づけばLEDなどで明るく照らして、ライト照射以外にビデオ映像撮影をすることができます。

人感センサーとカメラの動作を連動させてる機種も多く見受けられます。

通常の防犯カメラはそれだけで犯人に対して威圧効果を持っています。

センサーカメラはそれに加えて、照明機能があることから、さらに大きな威圧効果を持っているといえます。

犯罪を未然に防ぐことができるという点ではより優れているといえるかもしれません。






以下の防災グッズ、避難グッズ、備蓄商品は楽天で通販してもらえますので楽々準備出来ます。楽天ポイントもついてお得なので、今のうちに準備万端にしておきましょう!






長期保存できる災害用保存食品も必ず用意しておくべきですね↓


↑子供、女性、老人でも簡単に使える投げる「だけ」の消火弾のランキング記事です。
スポンサード リンク


この記事の最上部へ

【防災図鑑.com】トップへ