【口コミ・体験談】留守であることがすぐわかるような家は空き巣に狙われやすいpost_chirashi

こんな行動が空き巣に留守を知らせている!

郵便受けに郵便物がたまっているのは留守の証拠です。

郵便物は個人情報がたくさん詰まっています。

留守にするときは郵便局に申請して止めてもらいましょう。

申請が難しければ信頼できる近所にお願いして回収してもらってください。

また、リビングの電気をつけるのも誰かが家にいるように見せることができます。

電気メーターを見て留守か判断する空き巣がいるので、そんな相手に効果があります。

そして、万が一盗まれたものがあっても犯人をつかまえられるのが防犯センターやカメラです。

ダミーの防犯カメラも売られています。

ずっと同じ洗濯物が干してあることでも留守と思われてしまいます。

空き巣の侵入だけではなく、放火されるケースも想定してとりこんでおきましょう。

油断は禁物!些細なことでも用心するに限る

空き巣が侵入口として選ぶ多い場所は窓ですが、鍵を閉め忘れたドアから入られるケースも少なくありません。

ゴミ捨て、ポストへ郵便物を取りに行くなどはちょっとの時間と思われがちですが、しっかり施錠してください。

部屋がアパートやマンションの2階だから、というような油断も禁物です。

空き巣にとっては屋根からベランダに侵入なんてお手のものです。

外出時はもちろん、就寝時も鍵をかけるようにしてください。

どうしても風通しで窓をあけておきたければほんの十数センチ程度にし、補助錠で固定しましょう。

日頃から誰に見られているかわからないという危機感を持つようにしましょう。

いつどこで犯罪者がターゲットを探すため付近にいるかもしれません。

帰宅途中に尾行されてバッグごとひったくられたというケースもあります。

普段から夜間に慌ててコンビニでお金をおろすといったような狙われやすい状況を作らないようにしましょう。

空き巣に入られた経験から・・・

帰省先の実家から戻るとベランダ側の窓ガラスの鍵周辺がきれいに丸く切られていたことがありました。

この穴から窓の鍵をあけ侵入したようでした。

幸い盗まれたのは帰省前に部屋干ししていった下着のみでした。

すぐに警察を呼んで指紋採取してもらいましたが、結局犯人が捕まったという連絡はありませんでした。

アパート選びをする際にはポストが1階にあるタイプを選びましょう。

雨戸がついてるアパートであれば、留守にする際は必ず雨戸を閉めましょう。

またストーカーが疑われる行為があって警察に相談しても、事件が起きてからでないと動けないという理由で対策を取ることができず、事件になってしまったという事例もあります。

日頃から用心しておくことは非常に重要です。






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