高齢者の緊急事態に自動連絡を行うサービスillust2187

まもるっくを活用したみまもりサービス

高齢者の危険はいつも身近に迫っています。

離れて暮らすご家族や、単身で生活している方にとって、緊急時に自分の安全をサポートしてくれる存在がいない状態では、やはり心細いのではないでしょうか?

アルソックではシニア向けのサービスとして、みまもりサービスを行っています。

しかし、ホームセキュリティで屋内の安全を確保しても、外出時の安全も重視したいですよね。

例えば、緊急事態発生の際に自動連絡を行って、家族やガードマンに異変を伝えることが出来れば…。

そのためにアルソックはまもるっくという専用機器を高齢者の安全を守るために導入しています。

外出時でも持ち運びに便利なコンパクトなサイズ。

さらに首から下げるストラップがあれば、なおさら楽になります。

まもるっくについて

まもるっくを使用したサービスが開始されてから、高齢者や女性・子どもが外出するときの大きな安心につながったと好評の声があがっています。

その理由として、ブザーを鳴らすだけで、ガードマンや家族に連絡がくる自動連絡機能が加わった充実した機能ではないでしょうか?

情報確認をスムーズに行うための機能

  • 専用機器から緊急信号をアルソックが感知すると、ガードマンが現場に急行します。
  • 高齢者の方が転倒などによって身動きがとれない場合に、センサーが動きに応じて緊急信号をアルソックに自動で連絡します。

この2点は緊急事態の時にパニックを起こし、冷静に対処することが不可能な時でも、まもるっくのセンサーが使用者の代わりにアルソックに危険をお知らせしてくれるのです。

そこから、必要に応じてガードマンが駆けつけてくれたり、家族への連絡を行ないます。

なので、高齢者の徘徊で居場所の特定ができないときにも位置を特定するだけでなく、突然の意識不明などでブザーを鳴らせない状況でも、迅速な対応が可能になるのです。

行動や状態での自動連絡機能は今のところ、アルソックのみが可能にしたセキュリティ機能ではないでしょうか。

 






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