【オススメ防犯対策】長期間留守にする時にやっておきたいことはコレ!ダウンロード (6)

 

お正月やお盆などの長期のお休みの時には家を空けることがあると思います。

長い間、家を空けるのは防犯上とても気になりますよね。

そこで、ここでは私が長期間家を空ける時に実際にやっている防犯対策をご紹介いたします。

【タイマーで電気がつくようにする】

家が夜になっても真っ暗なままだと、すぐに留守だとバレてしまいますよね。

そんな時は、タイマーで電気をセットすることをおすすめします。

最近の電気はリモコンがついていて、大抵タイマーで電気の点灯をセットしたり、明るさ具合も調節できます。

この機能を上手に使って、夜この時間になったらつけて、この時間になったら消すというようにするのです。

そうすると、外から見ると、電気がついたり、消えたりしますから、留守にしているとは気が付かれません。

【新聞を止める】

1週間ぐらい家を開けると、新聞やら郵便物やらで郵便受けがパンパンになってしまいます。

ですので、家をあける前に新聞を止めておきます

そうすると、1週間ぐらいいなくても、その分の郵便物は郵便受けに十分入ることができます。

郵便受けから新聞や郵便物が飛び出していると、留守だということをみんなに知らせているようなものです。

長期間家をあけることがわかったら、まずは新聞を止めることをおすすめします。

【ご近所さんに伝える】

しばらく家をあけることをご近所さんに伝えておくと便利です。

そうすれば、回覧板が回ってきても、飛ばしてくれますし、また抑止力にもなると思います。

私が留守の期間中に家に人の出入りがあったら、それは泥棒ということになります。

周りの方は私が家をあけることを知っていますから、誰かが私の家のところに入っていたら、わざと挨拶をするからねと言ってくれています。

こうやってご近所付き合いで防犯というのもいいのではないでしょうか。

家を長期間あける場合にやったほうがいい3つの方法をご紹介いたしました。

だんだん手口が巧妙になってくる泥棒。

長期間家をあける時には、しっかり防犯対策をしたいですね。






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