防災【口コミ・体験談】我が家の通学通勤時の防災ルールダウンロード

我が家の通学通勤時の防災ルール

我が家には、電車通勤、通学がいます。

災害はいつやってくるかわからないので、我が家なりの防災時ルールを作っています。

特に通学に公共機関を使っている子供に対してですが、電車、バス通学なので、毎日乗る電車、バスの時間をある程度決めています。

決めることによって、防災の時、どの辺りにいるか、逆算することができます。

防災、防犯の面で、電車、バスに乗るときは、携帯電話アプリラインなどから、何時の電車に乗る、乗った、報告メッセージを家族内で子供に防災用にしてもらっています。

メッセージを送ってもらうことにより、万が一道中で災害が起きても、少しでも現在地を把握できると思っています。

子供は、最初はめんどくさがっていましたが、やはり途中で電車が止まってしまったこともあり、いまでは、日課になり、本人も防災意識が高まり、メッセージしてきています。

電車、バスは、いつ、どこで止まってしまうかわかりません。

そして、万が一緊急停車してしまった場合、理由は何であれ、特に電車の場合は、何分間、何時間電車の中に閉じ込められてしまうかわかりません。

電車、バスに乗る通勤、通学時、また、これは、休日の公共機関利用時も同じですが、常にカバンの中には防災用に、水、または、何かしらの飲み物、キャンディー類、又は、小さなお菓子を入れています。

幸い、学校が小さなお菓子を持つことを許可しているので、可能になっていますが、万が一閉じ込められてしまった場合、脱水、空腹から少しでも助けれたらと、防災用に入れてあります。

車内閉じこめに遭った数年前、キャンディーで精神的にも救われたので、それ以降は、防災意識を高めるように家族で話し合っています。

携帯電話での連絡が主になっていますが、電車やバスの中でゲームをやる子供の携帯は、充電が常に満タンではないので、予備充電を防災用にカバンに入れてあります。

常に防災意識を高めることが重要と家族で考えています






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