雪崩の危険と巻き込まれ防止対策avalanche-552114_1280

雪崩の特徴と危険防止対策

雪崩とは、斜面上にある雪または氷がの一部(あるいは全部)が、視認出来る速さで流れ落ちる現象です。

新しく降った雪で起こる表層雪崩と、もとからあった雪がすべてすべり落ちる全層雪崩とがあります。

表層雪崩は厳冬期に多く発生し、すでにある雪の上に、短期間で多量の降雪があった場合に起きやすくなります。

全層雪崩は、春先の雨交じりの降雪後や気温上昇が続いた場合に起きやすいと言われています。

特に表層雪崩は、最大で時速200㎞ものスピードで一瞬のうちに滑り落ちるため、気が付いた時には手遅れになってしまう危険があります。

スキー場では危険も大きいため、オープン前に点検して、危険個所は人工的に雪崩を起こして危険防止対策などをしているところもあるようです。

雪崩に巻き込まれないためには、危険個所には入らない、近づかない事が重要です!

雪崩が起きやすい場所と巻き込まれ防止対策

雪崩の発生しやすい条件は、傾斜が30度以上になると発生しやすくなり、特に35度~45度が最も危険と言われています。

立木がまばらになっている場所では滑り落ちる危険が大きく、山間部の集落では注意が必要です。

民家近くの雪崩の危険個所は、全国で20,000か所もあるとされています。

雪崩に巻き込まれないためには、スキーなどの観光で訪れているにしても、ちゃんとした知識を持っていることが大切です。

また、住んでいる場所が危険かどうかの確認も、ハザードマップなどで確認するなどの対策をすることも重要だと思います。

非常にまれなケースではありますが、2015年4月のネパール大地震では、ヒマラヤ付近で発生した雪崩が登山者のベースキャンプを襲い、数百名もの被害者が出てしまいました。

このように、地震などの揺れによっても雪崩は発生しますので、「あり得ない」という思い込みではなく、「どういうきっかけで発生するかわからない」という心構えが必要かも知れません。

雪崩については、安全対策ガイドブックなどもありますので参考にしていただければと思います。

全国地すべりがけ崩れ対策協議会「雪崩対応安全ガイドブック」[PDF]






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