防災【口コミ・体験談】防災に備えて準備することは我が家ではこのようにしています。saigai_teiden

 

電気が止まったときのために

防災に備えて我が家では電気が止まったときのために、都市ガスとLPガス設備もふだんは使いませんがすぐ点火できるよう配管はしてあります。

カセット式のガス器具も用意してあります。

電気が止まったときのために、他にを多く常備してあります。

炭は湿気に弱いので毎年、夏に乾燥作業をします。

当然コンロも2つ用意してあります。

電気が止まったときのために豆炭も常備してあり、こたつも豆炭こたつも用意してあります。

あんかも豆炭を使用できるあんか器具もあります。

材木はシロアリがたかる恐れがありますので、我が家では備蓄しません。

ただ、我が家は在来木造工法の家ですので、屋根裏に大きなスペースがあり、物置もあります。

そこに電気が止まったときのために、材木を家の構造上上部が重くならない程度に少し用意してあります。

電気が止まったときのために、電気を使わないで石油を使う石油コンロと石油ストーブも常備してあります。

石油タンクは200リットル入っていますので、少しの期間は大丈夫です。

水道が止まったときのために

水道が止まったときのために、我が家では地下水を利用した自家用ポンプを設置してあります。

但し電気が止まったときは利用できません。

そのため水道が止まったときのために、コンクリートの深さ1.5m幅も1.5mの真四角いタンクを、庭の地下に掘っておいて雨水が普段そこへ流れるようにしてあります。

タンクが一杯になると自然に側溝に流れるようになっています。

水道が止まったときのために、トイレの水などに利用できます。

水道が止まったときのために、災害で家が汚れた際の掃除用にも利用する予定です。

利用できることはたくさんあると思います。

通信手段や懐中電灯などの用意はこのようになっています。

今はスマホで連絡が取れるようになりました。

位置確認もできます。

通信手段は完璧です。

懐中電灯やローソクも大型のものを用意してあります。

電池は常に在庫を確認します。

懐中電灯も電池のいらない方式の物を家の各所へ配置してあります。

食品の備蓄はこのようにしています。

食品は缶詰め類やビン詰め類を多く備蓄しておきます。

但し食品には消費期限がありますので、備蓄量を決めておいて使用しながらの備蓄になります。

食品備蓄の品目も量もあらかじめ決めて、キッチンに書いて貼ってあります。






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長期保存できる災害用保存食品も必ず用意しておくべきですね↓


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